2006年7月12日

皆様お元気ですか。

7月7日にDAAD(ドイツ学術交流会議)、JETRO、DJW(独日経済協力推進会議)がミュンヘンで主催した講演会で、ドイツ語と日本語で日独経済についての講演を行いました。題名は「ドイツ病と日本病」。

日独経済関係者ら約60人の参加がありました。ドイツ語、日本語、英語を一人で話すハイブリッド型講演は、一人で同時通訳を行っているようなものなので、やはり疲れました。

会場はBMWの研究開発センターで、非常に立派な施設でした。

その内容をHPに掲載いたしました。   講演全文はこちらをご覧下さい。